三連休なんで、競馬専門紙 優馬を使って全レース買ってみた①
どうも僕です
競馬専門紙『優馬』を使って
中山阪神全24レース買ってみました
【予想方法】
予想の際に使用するのは競馬専門紙『優馬』
調教欄の攻馬注目馬に表示されている
3頭の中からココ
まずピックアップする馬は、一番左の馬です
そして、その馬のコメント欄を担当した記者
その記者の印が◎の馬
その馬の複勝を買います
【資金管理】
資金の10分の1で転がしていきます
転がした金額が3倍になったらリセット
また資金の10分の1から始めます
今回は10000円の資金で勝負
そしたら いざ実践!
結果…的中！
複勝120円
まずは1000円が1200円 o(^o^)o
幸先良いスタートです
【資金管理について補足①】
ギャンブルって予想よりも
資金管理が大切だと思います
僕はギャンブル依存性なんで
いつも全レースを買ってしまいます
だから、資金を全部使ってしまわないように
投資金は必ず総残高の10分の1を心がけています
では 転がします(￣^￣)
中山1レース
2番の複勝1200円です
残高9000円
結果…的中！
複勝180円
1200円が2160円に増えました
転がし成功です
馬券は100円単位からの購入なので
端数の60円はストックします
【予想方法についての補足①】
競馬専門紙『優馬』調教欄の注目馬は
高い確率で絡みます。
左から調教の良い順番に並んでいるので
左の馬番がそのレースの一番調教の良い馬となります
じゃあ 転がし3レース目
結果…的中！
複勝190円
2100円が3990円に増えました
初戦から出来過ぎです (≧∀≦)
残高13050円
＋3050円
もうやめた方が良いかもしれませんが
ギャンブル依存性なんで
まだまだ続けます (^_^)v
次からは総資金の10分の1
1300円から転がし始めます
【資金管理についての補足②】
なぜ転がしを3倍でリセットかというと
単純に成功率と勝手も負けても
精神衛生上に良いからです
転がし3倍の成功率はおよそ7割です
万が一5連敗しても3連勝以上で
おおよそですがプラス域なります
大体は失った金額を取り戻そうと
金額を増やして的中率の低い
馬連や三連系の馬券を買いがちです
それで当たれば良いのですが…
競馬だけではなくギャンブルは買えば買うほど
負けに近づく
ただし、それは的中率が低い場合に限る
ギャンブル依存性の僕はそういう思考です
これ、最悪の思考でしょうか？
いずれ分かるでしょう (-_-)
資金が3000円程増えたので1300円から
転がしスタートします
中山2レース
1番の複勝1300円です
残高11750円
結果…的中！
複勝130円
1300円が1690円になりました
うまく行き過ぎて怖い
次は端数ストックしていた金額から10円を足して
1700円から転がし始めます
結果…ハズレ
こんなもんです現実は
まだプラス域です
中山3レース
8番の複勝1100円です
残高10640円
結果…的中！
複勝110円
1100円が1210円になりました
配当は低いですが連敗だけは
避けたいので良しです (о´∀`о)
【予想方法についての補足②】
調教欄3頭は厳選された1頭目が良いのは
前記で言いましたが その馬のコメント欄を
担当したトラックマンの印に注目してます
どんなに調教が良くても
それ以上の買える要素があるからこその◎
信頼があるからこそ あえて重要視します
そして2回転目
阪神4レース
14番の複勝1200円です
ちなみに14番人気の超大穴
残高10640円
結果…ハズレ
次でマイナス域になります
全然 想定内です
中山4レース
8番の複勝1000円です
残高9640円
結果…的中！
複勝110円
1000円が1100円になりました
やっぱり回収率よりも的中率です
気持ちが楽になります
結果…的中！
複勝110円
1100円が1210円になりました
端数の10円はストックします
配当は低いけど
塵も積もれば山となる
中山5レース
5番の複勝1200円です
中穴になりますが…
結果…的中！
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
複勝400円
本来なら調教欄で1番人気の9番でしたが
コメント欄を担当したトラックマンの印は◯止まり
中穴の5番に◎でした
本当にありがたい
1200円が4800円になりました
これで 一旦転がしは終了です
残高14440円
＋4440円
またプラス域です
阪神6レース
5番の複勝1400円です
調教は6番なんですがトラックマンの印は5番
結構な穴です
残高13040円
結果…ハズレ
ちなみに6番は２着にきてましたが
続いて前半戦 最後
中山6レース
10番の複勝1300円です
ただしトラックマンの印が記載されてなく
ちょっと不安です
残高11740円
結果…ハズレ
なんか嫌な予感してました
後半戦へ続く
